日本の水道技術と水道の修理について

日本の水道技術と水道の修理について 日本は世界的に見ても珍しい国です。その理由は水道の蛇口から出る水をそのまま飲むことができるからです。日本に住んでいるとごく当たり前のことのように思えますが、海外旅行に行くと現地で蛇口から出る水をそのまま飲むことができないという国がたくさんあることがわかりますし、中にはそのまま飲んでしまいお腹をこわしてしまった経験があるという人もいます。日本の水道技術は世界でもトップクラスであり、その歴史は明治時代までさかのぼります。

■日本でも水による健康被害はたくさんあった

今でも世界の国々の中には池や川などの水をそのまま使用しているところもありますが、日本でもかつては川や池の水、井戸の水などをそのまま使用しており、水を介して病気が蔓延することもありました。水は生活する上でなくてはならないものですから、水が病気の原因になるという状態に日本政府は頭を悩ませ、明治20年に神奈川県の横浜市で日本で始めて近代水道の事業がスタートしました。
横浜市であった理由は、湾岸都市であり海外から持ち込まれる病原菌が水を介して広がるのを防ぐためでした。その後函館や長崎など湾岸都市を中心に水道整備が普及していきました。現在、日本の水道普及率は9割を超えており、一般的な住宅であればほぼ100%と言っていいほど普及しています。普及率だけではなく水質の良さや漏水率の低さなどを見ても非常に優れた技術で、高度なシステムは世界から注目されています。

■水はどうやって私達のもとに届くのか
蛇口をひねると当たり前に出てくるのが水ですが、どうやって水が届いているのかなんとなくわかっていても、説明することができないという人も多いのではないでしょうか。基本的に私達が普段使用している水は川やダムなどから取り入れた水を浄水場で綺麗にしたものです。浄水場で綺麗にされた水は使用量に合わせて無駄なく配ることができるように配水場内の配水池に溜められており、ここから配水管や給水管を使用して各家庭などへ運ばれていきます。
川やダムなどから取り入れた水を飲用できるレベルにまで綺麗にしている浄水場ではまず最初に沈殿池と呼ばれるところで大きな砂やゴミなどの不純物が取り除かれます。その後に流れた水を着水井という浄水場の入り口で量を調整し、薬品混和池で小さなゴミなどを処理するための薬品を投入すると薬品によって水中にあった細かいゴミがフロックという塊になり、フロックを沈めた上澄みをろ過池に送り、水の濁りがなくなると塩素を入れて消毒をします。ここまで来ると私達が普段使用している水と同じ状態になります。

■修理の相談は水道局に

生活に必要不可欠な水ですが、住宅内では時として水のトラブルが起こることがあります。水漏れや詰まりなどがよく起こるトラブルであり、水が漏れていると生活などに使用していなくても料金が加算されてしまうので経済的な負担になってしまいますし、何よりも水が漏れ続けると住宅の構造などにも影響を与えてしまうので放置してよいものではありません。
水のトラブルに関する修理は管轄の水道局に問い合わせることで指定業者を紹介してもらうことができます。よく自宅のポストなどにチラシが投函されていることもありますが、中には悪質な業者も存在しているので資格を持っている指定業者に依頼することで安心して修理を進めることができます。修理を依頼する際はまずは見積もりを取るようにしましょう。可能であればいくつかの業者の間で見積もりを取り比較するのがおすすめです。

■まとめ
日本の水に関する整備や技術は世界に誇れるものであり、ごく当たり前に普段の生活の中でそれらを利用している私達はなかなか気づきにくいものです。また水道局では水のトラブルについても相談を受け付けており修理業者を紹介してくれます。

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